吉良の駄文No:1 オノレの価値は！？

長年お世話になった

小売店の得意先が廃業するので、

お世話になった得意先の担当の方を

打ち上げみたいな感じでお食事に誘いました。

そこで働いていたパートの方も1人こられました。

お酒飲みながら話も色々盛り上がって

パートの人も色々喋られたんですけど、

、、、ちょっと唖然 

「私社長嫌いやわ〜、店にいたら喋れないし

お客さんに商品説明しなさいとかうるさいし、

昨日なんてさ、次のお勤め先見つかった？

って聞いてきてさぁ、だいたい廃業になって

私が職無くなるのは社長のせいやねんからさぁ、

社長が私の次の就職先探して来るのが普通でしょ｣

････････。

え( ﾟдﾟ )

は？(;ﾟДﾟ)!

なんだコイツ |ﾟДﾟ)))

ゴミ虫か？⁽⁽(੭ꐦ •̀Д•́ )੭*⁾⁾ 

いやいや、あんたみたいな人材紹介したら

文句言われるし、

そもそもあんたみたいなレベルの人を

今まで雇用してくれた社長に感謝だろうよw

なにか問題が起きて

その問題の理由を外に向けてたら

人間ってこんなに腐っちゃうんだなぁ、、。

気をつけなアカン。(๑•́ω•̀๑)

お金の考え方だけで、お金がドーン！と貯まる！？

お金が入ったら何に使いますか？

毎月の支払い？

欲しい物を買う？

ちょっと贅沢な物食べに行く？

でもそれだと

お金は貯まらないそうだ。

お金に困らない人は、

お金が入ったら「資産」を買う

贅沢は、お金に困らなくなってから。

「家」や「車」や「時計」

これらも買わないんだそう

これらは「負債」なんだと

「時計」はスマホについてるし

「家」や「車」は

支払った以下の価値にしかならないし、

維持費もかかるからだと。

たしかに私の得意先の人で

給料の9割を株に投資してた人いたけど

定年後相当お金持ってたな。

株が儲かるってより、

浪費が少ない体質になったのも大きいんだろな。

15~20分仮眠＝3時間睡眠！？

私が社長やってた時

人がいなくてなんでも自分でやってると

スケジュールに無理が来るのはしょっちゅう。

日航機事故以来飛行機恐怖症なので

どこへ行くのも車。

900km先でも車。

1日仕事して、明日の10時に900キロ先で商談。

時間は夜11時

あと11時間しかない

さすがに眠過ぎてヤバい

そんな時本で見たこの15~20分仮眠をよくやりました。

不思議と15~20分寝て目覚めたら

頭が結構スッキリ！

これが25分以上とかだと最悪で

眠さが酷く、体もしんどいのです。

私の体験談なので、本当です！

なんでも15〜20分仮眠は

夜の3時間睡眠と同等の価値があるとか。

お昼ご飯食べたあとの15~20分仮眠も

仕事効率あがるので、

外資ではよく取り入れられているようです。

目標挫折･･それ超正常だから！

自分で自分のここが嫌だな〜

変わろう！と思っても変われない、、。

あぁ、、、。

やっぱ私は意思が弱いのかなぁ、、。

と、嫌になる事あります。

でもこれ

人間としてまともな状態ですって。

人間の脳は、変化を危険と捉えるので、

変化しようとすると、身体が嫌がるのだとか

じゃあどうやったら変われるかって？

脳が変化だと明確に感じないように変えて行く事。

10が目標なら

1から6.7とかでなく

2くらいを毎日して慣らし

2に慣れたら3、4と少しづつ変える

この「慣れる」というのが大事で

毎日して「慣れる」事は、

危険なことではないと脳が認識するんですね。

こんなんでいいの！？

て、足りないくらいが、

慣れさせるのに最適なんです。

そう言えば、最近引退したイチロー選手も

似た事言ってたな、、、。

78対22の万物の法則

･正方形を100とすると、

  その内接する円の面積は約78、残りの面積は約22

･空気中の成分は、

  窒素78、酸素等22

･人間の身体は、

  水分が78、その他の物質が22

･お金も

  貸したい人が78、借りたい人が22

･お金の総量は

  金持ちが78持っていて、一般大衆が22を持つ

という78対22の法則がある。

何かしらこの世は数字で感じれるものが多く

78対22だけでなく

すべてに対し「数字」を常に意識することは

とても人生を豊かにする方法の1つです。

これ本物の「悟り」です。

絶対的な「無」の中に

人が誕生し、

人は不安定を嫌い

相対的な「有」と「無」で分けることにより

すべてを「認識」しようとした。

「有」とは、認識したもの

「無」とは、認識できないもの

分けることとは、分けきれないものを残す作業

これは永遠に終わりのない作業

「そのもの」が全うした姿であるのは

分ける前の状態

分けた途端に「そのもの」は

完全で無くなり、

「そのもの」ではなくなる

「そのもの」は分ける前なので

相対的なものを両方持ち合わせている

私たちも「そのもの」

どこかしらの角度からみて

「私たち」が無価値だと感じても

それは完全な「私たち」の姿ではない

価値がある「私たち」と

無価値な「私たち」が合わさっているのが

常の「私たち」

「私たち」が優れていないと嘆くことはない

「私たち」が優れていないおかげで

優れていられる人たちがいるのだ

山の頂きは何故あるのか？

山の頂上を目指し、価値あると思う人も多いだろう

では、山の下は価値が無いのか？

山の頂上が、山の下に、お前達は無価値だと言い

山の下を排除したら

山の頂上は、ただの平らな地面になる。

これが「有」と「無」の姿であり

合わさって全うな姿であり

分ける前の姿が完全な状態

だとすれば

「私たち」が何かで本気で悩んだり、

劣等感を感じたりするなんて

とても馬鹿らしい。

あなたのアップデートに役立ちたい！

吉良玲司です。

人の誕生から消滅までは束の間です。

ぼーっと惰性に生きるも

新たな体験や刺激を受け生きるも

同じ時間だけど、体感は全く違う

喜怒哀楽、その総量こそが生きがい

生きがいある人生には

「知識」と「行動」が大事です。

「行動」はあなたの意思ですが

「知識」はみんなの「行動」の検証結果です

そんな「知識」のアップデートで

なにかひとつ、あなたのお役に立てれば

私の生きがいの欠片です。